2007年03月14日
★キモいとはいうけれど・・・
人によって気持ち悪いの基準は違いますが、一般人から見れば、ハロプロのファンはキモいと思われているようです。単に見た目がキモいこともあれば、その行動がキモいこともあります。 ツアーTシャツを着ているだけでキモい存在ですし、団扇を持っていたり、ハチマキを巻いてたりすると、キモさアップです。公式グッズなのに、それを装着すればするほどキモいと言われます。コンサ会場に遭遇した一般人のmixi日記を見れば、それは分かります。
そもそも、いい年した大人がアイドルを応援すること自体がキモいということになってしまいます。現場に限らず、在宅やネット上でもそれは同じことだと思います。ハロモニ。を毎週見ているだけで、キモい存在になってしまいます。悲しいことに、ハロプロのCDを買う時点でキモいと思われるのが現状です。要するに、一般人にとってはハロプロファンというだけでキモい存在なのです。
ファン同士で見れば、それくらいは全くキモいことではありません。それしきのことで「こいつらキモいな・・・」とは思いません。自分も同じだという認識があるし、見慣れてもいるからでしょう。 むしろ、キモくてなんぼという風潮もあるくらいです。「キモい」なんて、まあ一種のほめ言葉だったりするわけです。「自分も痛いけど、お前もかなり残念なヤツだよなあ」みたいな同族意識の中で、キモさはエスカレートしていく傾向にあります。
自分がどちらかというと現場系なので、例えが現場の話に偏ってしまいますが、見た目的にエスカレートすると、特攻服やハッピになっていきます。そこに写真や缶バッチをたくさん装着すると限りなくキモくなります。メンバー衣装のコスプレというかなり手間のかかった方向もあります。サイリウムがエスカレートすると、手持ちの数がどんどん増加します。文字リウムにしても、やたら大きくなったり、表現が繊細になったり。推しメンの名前のみだったボードも、臨機応変な対応のスケッチブックへ。とにかく、見てもらうための趣向を凝らすようになります。
遠征が好きな人は公演のフルコンプを目指し、レスが好きな人はだんだん最前列へ近付きます。ただの振り真似も、完コピしてメンバーより上手く踊れるまでになり、合いの手やコールは、様々な種類の「ヲタ芸」へと発展していきました。良いとか悪いとか、そういうことは関係ないとして、とにかく時間が経つほど、いろんな方向にキモさがエスカレートしていくわけです。どれもいきすぎると、キモいを超えて迷惑になるんでしょう。ただ、どういう方向に進むにしろ、敢えてキモい方向に自分の意志で進んでいるファンは、真の意味でキモいとはいえないような気もします。
本当にキモいと思われるファンは、自分をキモいとは思っておらず、その場の空気が全く読めないような、まさに天然系の人です。何もしなくても・・・自然とキモい。コミュニケーションの取り方がどうも変で、TPOも関係がない。そういう人とは、やっぱり関わりたくないと思いますよねえ。たまに厄介だな〜と思うことはありますが、そういう人が一番キモいんじゃないでしょうか。とにかく、空気は読みましょうね。
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